『グランツーリスモ7(GT7)』を最高に楽しむための憧れのアイテム「ハンコン(ハンドルコントローラー)」。
実車さながらの挙動を体感したいと思いつつも、購入前にこんな理由で足踏みしていませんか?
「部屋が狭くて、専用のコックピット(シート付きのフレーム)を置くスペースなんてない…」
「普段使っているパソコンデスクや学習机にカチャッと固定して遊ぶことってできるの?」
結論から言うと、GT7用のハンコンは、普段使いのデスクに固定して十分に楽しむことができます!
ただし、何も対策をせずに机に取り付けると、「プレイ中にガタガタ動く」「机が傷つく」「ブレーキを踏むとペダルが奥に逃げる」といったデスク環境特有のトラブルに悩まされることになります。
この記事では、デスク環境で快適にGT7をプレイするための必須の対策と、デスク固定に最適なPS5対応ハンコンをご紹介します。
ハンコンを「デスク固定」で遊ぶときの3つの注意点と対策
専用フレームを使わず、机にハンコンを取り付ける場合は、以下の3点だけ事前に準備・対策をしておけば失敗しません。
① 机の厚みと「引き出し」の有無をチェック
ハンコンの多くは、机の天板を上下から挟み込む「クランプ式」で固定します。
そのため、机の手前に引き出しが付いているタイプや、天板の裏に太いフレームが通っている机だと、クランプが奥まで挟めない場合があります。購入前に、取り付ける予定の天板の厚みと、裏面に遮るものがないか確認しておきましょう。
② 机の傷防止には「100均の滑り止めシート」が最強
ハンコンの固定力は非常に強いため、直に締め付けると木製のデスクなどに凹みや傷がつく原因になります。
対策として、100円ショップで売っている「メッシュ状の滑り止めシート」を小さく切って、クランプと机の間に挟むのがおすすめです。傷防止になるだけでなく、ハンドルを激しく回したときの横ズレを完璧に防いでくれます。
③ ブレーキペダルの「奥への滑り」対策
デスク環境で一番の盲点になるのが、足元のペダルです。GT7のブレーキ操作はかなり強く踏み込む必要があるため、フローリングの上にペダルを直置きすると、踏んだ瞬間にペダルユニットが奥へズズッと滑っていってしまいます。
これには、壁とペダルの間に突っ張り棒を挟むか、ペダルの下に重いマットを敷くなどの対策が有効です。
【デスク固定に最適】PS5・GT7対応のおすすめハンコン2選
数あるハンコンの中でも、「クランプの固定力が優れており、デスクから簡単に着脱できる」という視点で、初心者から中級者にベストなモデルを厳選しました。
【王道・一番人気】Logicool G G923
デスク環境でGT7を遊ぶなら、最も失敗がないのがLogicoolのG923です。
独自の高精度フィードバック機能「TRUEFORCE」を搭載しており、エンジンの振動やタイヤのグリップ感が驚くほどリアルに手に伝わってきます。工具なしで2つのダイヤルを回すだけで、ガチッと机に固定・取り外しができるため、「遊ぶときだけ机にセットする」というライトな使い方に最適な1台です。
💡 さらに実車感を高めるなら
本格的なマニュアル車の操作を楽しみたい方は、こちらのLogicool専用シフター(別売り)も一緒に揃えるのが圧倒的におすすめです。
【液晶搭載&リアルな操作性】Thrustmaster T248
Logicoolと並ぶ名門ブランド「スラストマスター」の、PS5完全対応モデルです。
ハンドル中央にディスプレイが搭載されており、レース中の速度やギアポジションを手元でリアルタイムに確認できるのが最大の強みです。こちらも強力なクランプシステムを採用しており、デスクへの固定力は抜群。ペダルの硬さを4段階に調整できるため、デスク環境に合わせてブレーキの踏み心地をマイルドに設定することも可能です。
まとめ:省スペースでもハンコンでGT7は激変する!
「部屋にスペースがないから…」とハンコンを諦める必要はまったくありません。
普段のデスクにカチャッと取り付けるスタイルでも、パッド操作とは比較にならないほどの「本物のドライブ感」と感動を味わうことができます。ぜひ、賢くデスクを活用して、GT7の極上のレーシング体験へと走り出してください!
