連日の厳しい暑さの中、クーラーの効いた部屋で極上のゲーム体験を楽しむ休日は、大人にとって最高の癒やしですよね。
しかし、ゲームに熱中している最中、突然PS5から「ブォォォーン!」という凄まじい爆音が鳴り響いたり、最悪の場合は「警告画面が出て突然電源が落ちた…」という経験はありませんか?
それは、PS5内部に熱がこもってしまう「熱暴走」のサインです。
この記事では、大切なPS5を熱による故障から守り、貴重な休日のゲーム時間を邪魔されないための正しい排熱対策と、後付けできるおすすめの「冷却ファン」について解説します。
なぜ夏場にPS5の電源が落ちるのか?
PS5は、超高画質な映像(4Kや120fps)を処理するために、内部で膨大な計算を行っています。言ってみれば「超ハイスペックなゲーミングPC」と同じです。
そのため稼働中はものすごい熱を発生させており、本体の背面から一生懸命その熱を逃がしています。
しかし、夏場で部屋の温度が高かったり、熱を逃がすスペースがなかったりすると、本体内部の温度が危険なレベルまで上昇してしまいます。
結果として、本体が壊れるのを防ぐための安全装置が働き、強制的に電源がシャットダウンされてしまうのです。「セーブする前に落ちた…」という悲劇は絶対に避けたいですよね。
今すぐできる!0円の熱対策(置き場所の見直し)
まずは、お金をかけずに今すぐできる「置き場所の改善」を試してみましょう。これだけでも熱暴走のリスクは大きく下がります。
- 壁にぴったり密着させている: PS5の背面から熱風が出るため、最低でも壁から10cm以上離してください。
- テレビ台の「扉の中」に入れている: ガラス扉などの密閉空間はサウナ状態になります。必ず風通しの良い外に出しましょう。
- 吸気口がホコリまみれ: 本体の隙間にホコリが詰まっていると冷却効率がガタ落ちします。こまめに掃除機で吸いましょう。
盲点になりがち!実は「増設SSD」が熱暴走の犯人かも?
もしあなたが「本体の容量不足を補うために、自分でM.2 SSDを増設している」のであれば、要注意です。
超高速でデータを読み書きするM.2 SSDは、想像を絶するほどの高熱を発します。十分な冷却性能を持つ「ヒートシンク(放熱板)」が付いていないSSDを使用していると、SSD周辺に熱が溜まり、ゲーム中に突然エラーで落ちる原因になります。
「ファンを変えても、置き場所を変えても熱暴走が直らない…」という場合は、SSDの熱対策を疑ってみてください。

確実&スマートに冷やすなら「PS5専用 冷却ファン」一択!
置き場所を工夫し、SSDにも問題がないのにまだ本体が熱かったり、どうしてもテレビ台の構造上、風通しを良くするのが難しい場合もありますよね。
そんな大人の悩みを一撃で解決してくれるのが、PS5本体に直接取り付ける「冷却ファン」です。
USBポートに挿すだけで簡単に装着でき、本体内部の熱風を強制的に外へ吸い出してくれるため、冷却効率が劇的にアップします。数千円の投資で、数万円するPS5本体の寿命を延ばすことができるため、非常にコスパの高いアイテムです。
おすすめの静音冷却ファン(背面取り付けタイプ)
冷却ファンを選ぶ際のポイントは「ファンの音が静か(静音設計)」であることと、「PS5のデザインを損なわないこと」です。
ここでは、大人ゲーマーの環境にぴったりな、評価の高いおすすめ冷却ファンをご紹介します。
※重要:ご購入前に必ずご確認ください!
PS5はモデルによって背面の形状が異なります。ご自身の本体が「初期型(分厚いモデル)」か「スリム版(新型)」かを確認し、必ず対応した専用ファンをお選びください。(※サイズが違うと物理的に装着できません!)
▼ 【初期型(分厚い通常モデル)】をお持ちの方はこちら
▼【新型スリム版 & PS5 Pro】をお持ちの方はこちら
まとめ|万全の熱対策で、真夏のゲームライフを快適に!
PS5の熱暴走は、ただゲームが中断されるだけでなく、本体の故障に直結する深刻な問題です。
まずは置き場所を見直し、必要に応じてヒートシンク付きSSDへの交換や、専用の冷却ファンを導入して万全の対策を整えましょう。大切なPS5を守って、最高の休日を楽しんでくださいね!
