【PS5】電源が入らない・ピッと鳴らない!故障を疑う前に5分で試すべき3つの解決策

今日も一日、本当にお疲れ様です。

クタクタになるまで働いて帰宅し、「さあ、週末の楽しみにしていたPS5をやるぞ!」と意気込んで電源ボタンを押したのに、ウンともスンとも言わない。おなじみの『ピッ』という音すら鳴らない…。

せっかくの貴重なリラックスタイムにこんな状態になると、「ウソだろ、完全に壊れた…?」と一気に血の気が引いてしまいますよね。Yahoo!知恵袋などを見ても、同様のパニックに陥って助けを求める声が後を絶ちません。

ですが、慌ててメーカーの修理窓口に駆け込むのはちょっと待ってください!

実はこれ、完全に故障しているのではなく、「内部に不要な電気が溜まっているだけ(帯電)」という一時的なフリーズ状態の可能性が非常に高いんです。この記事では、絶望的な状態からでも自宅で5分で試せる「3つの復旧手順」を分かりやすく解説します。

目次

【結論】まずは「ケーブルを全部抜いて30分放置」が最強の解決策

電源が入らないトラブルにおいて、最も効果的で一番最初に試すべきなのが「完全放電」です。

何度も電源ボタンを長押ししたり、焦ってコードを抜き差ししても意味がありません。以下の手順で、PS5の内部に溜まった不要な電気を完全に逃がしてあげましょう。

💡 完全放電の正しい手順

  1. PS5本体から、電源コード、HDMI、USBなど「すべてのケーブル」を引き抜く。
  2. 【超重要】ケーブルをすべて外した状態で、そのまま「30分間」放置する。
  3. 30分経ったら、再度すべてのケーブルを奥までしっかりと差し込む。
  4. 本体の電源ボタンを押して起動するか確認する。

ポイントは「30分間じっと待つこと」です。これだけでケロッと直って、いつもの『ピッ』という音が鳴り響くケースが本当に多いので、まずは落ち着いてお茶でも飲みながら待ってみてください。

放電でダメならコレ!さらに試すべき2つの手順

30分の完全放電を試してもまだ電源が入らない場合は、以下の2つを順番に試していきましょう。

1. タコ足配線をやめて「壁のコンセント」から直接とる

意外と見落としがちなのが、コンセント側の電力不足です。
PS5は起動する瞬間にものすごいパワー(電力)を使います。もしあなたが、テレビやスマホの充電器などと一緒に「延長コード(電源タップ)」にPS5を繋いでいる場合、電力が足りずにシステムが立ち上がっていない可能性があります。

原因をハッキリさせるため、一時的にPS5の電源コードを「壁のコンセント」に直接挿して起動するかどうかを確認してください。

💡 部屋の構造上、どうしても延長コードが必要な場合は?
壁のコンセントまで距離がある場合は、電圧が安定しやすい「雷ガード付き・高出力対応の電源タップ」を使用するのがおすすめです。安価なタコ足配線はPS5の動作不良や、雷による故障の原因にもなるため、大切な本体を守るためにもしっかりしたタップを選びましょう。

2. 「セーフモード」での起動を試す

システムの一時的なエラーが原因の場合、必要最小限の機能だけで立ち上げる「セーフモード」が有効です。

  • PS5本体の電源ボタンを長押しする。
  • 「最初の『ピッ』が鳴り、約7秒後にもう一度『ピッ』と鳴るまで」押し続ける。
  • 画面が映ったら、コントローラーをUSBケーブルで本体に繋ぎ、PSボタンを押す。
  • メニューが表示されたら「PS5を再起動する」を選択する。

※もし、電源ボタンを押しても最初の1回目の『ピッ』すら全く鳴らない場合は、セーフモードは起動しません。

「数十時間のセーブデータは消えるの?」という最大の不安について

このトラブルに直面した時、本体の故障よりも頭をよぎるのが「セーブデータの行方」ではないでしょうか。

『Ghost of Tsushima』での広大な世界の探索記録、『SEKIRO』で手に汗握りながら倒したボスの進行度、『FF16』や『ドラクエ』でコツコツ育て上げたキャラクター…。日々の疲れを忘れて数十時間〜数百時間と積み上げてきたデータが消えてしまうのは、本体が壊れるよりも辛いですよね。

しかし、ご安心ください。あなたが「PS Plus」に加入していれば、セーブデータは無事です。

PS Plus加入者のセーブデータは、自動的にクラウド(インターネット上の保管庫)へバックアップされています。万が一、3つの方法を試してもダメで「修理・本体交換」となりデータが初期化されてしまっても、新しい本体に同じアカウントでログインすれば、クラウドからデータをダウンロードして以前の続きからプレイを再開できます。

まとめ:焦らずにまずは「完全放電」から!

長期間放置していたPS5の電源が入らない、ピッと鳴らないというトラブルに直面した際のチェック手順をまとめます。

対策 具体的な手順 効果
完全放電
(最優先)
全ケーブルを抜き、30分放置してから挿し直す 帯電によるフリーズを解消する
直接給電 壁のコンセントに直接コードを挿す タコ足配線による起動時の電力不足を解消する
セーフモード 電源ボタンを7秒長押しして起動する システムの軽微なエラーを強制的に解消する

知恵袋で焦って質問をしたくなる気持ちは痛いほど分かりますが、慌てて修理を申し込む前に、まずは一番効果の高い「30分の完全放電」をじっくりと試してみてくださいね。無事に起動して、最高のゲームタイムが再開できることを願っています!

無事にPS5が復活したら…極上のゲーム環境にアップデート!

無事にいつもの『ピッ』という音が鳴り、大切なセーブデータも無事だった時の安堵感はたまりませんよね。せっかく復活したPS5、これからはもっと快適な環境で名作ゲームを遊び尽くしませんか?

当ブログでは、休日のゲームタイムを最高のご褒美にしてくれる、絶対に失敗しないおすすめ周辺機器を紹介しています。快適な環境づくりのために、ぜひ一緒にチェックしてみてください!

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この記事を書いた人

「プレステの教科書」管理人のhirotan(ひろたん)です。PS5の圧倒的な没入感と、名作アクション・RPGをこよなく愛する生粋のゲーマー。過去に周辺機器選びで失敗した悔しい経験から、「初心者でも絶対に失敗しない機材選び」と「本当に面白いゲーム情報」をテーマに発信中!公式の正確な情報と、リアルな実体験に基づくレビューをお届けします。

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